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2007/12/14 20:09
「世界は止まって私は1人」

世界は止まる 私を残し



空に飛び交う鳥の囀り 先程まで聴いていた好きな音楽 カチカチと音を鳴らす時計の針 私を乗せいつまでも留まらなかった地球でさえも

何もかもが止まってしまった

私を包む何もかもが止まってしまったのだ

体をいつでも纏ってくれる空気でさえ 

今では何も感じられない

まるで何も無い白い部屋へと 退屈だった病院の部屋へと

ただ一人放りだされたかのように

目の前に広がる世界は

いつも止まって見えて

本当は聞こえるはずの音は

私にだけ聞こえなくて

私は病気なのだ 

何も見えなくなり 何も聴く事が出来ない

名も無い病気

生きている感覚だけが ただ取り残されて

感覚が無いから カッターを握って首を切る事も出来ない

何に触っても 感じ取る事は無かった

本当に何かに触っているのかも分からない


世界は止まる 

空に飛び交う鳥の囀り 先程まで聴いていた好きな音楽 カチカチと音を鳴らす時計の針 私を乗せいつまでも留まらなかった地球でさえも

何もかもが私に背く

私は生きているだけの 誰かの手により口に運ばれた食べ物を食べているだけの 一体の操り人形でしかない

世界に一体しか居ない 操り人形でしか無いのだ


歳月は流れた

その人形は いつしか飼い主に背くことを覚えた

この世界から抜け出したいと 感覚をようやく取り戻したのだ

見えない世界の裏側で 手にすると遠ざけられていたカッター

人形は飼い主から本能の向くままに取り返す

飼い主が振り向いた

目線の先には 人形の首から流れた紅く黒い液体が 宙を舞う

痛みを感じない人形は 笑う

此れで 開放されるのだと

人形の時は 止まった

絶対に止まる事の無かった時を その手で止めて見せたのだ

人形の死相は 優美に 穏やかに笑う

世界は止まって私は1人

だが私はもう 寂しくなど 無い






久々にこう言うの書くのも楽しいかなーと書いて見た。
又もやhanahatiワールドですけど、何か問題でも?w
生きているのに、何も感じることも出来ず、何もかもが止まって見えると言う変な病気にかかった人の心情を語った物語。
こんな人生はかなり嫌だなぁと思って書いたんですけどw
正直自分でも意味わからない文章になってしまったなと後悔orz
でも珍しく最後に救いのある物を書いた。
死ぬ事によって得られる自由もあると思うんですよね。
まぁまだこの世界を満喫したいんですけどね。
隠の王とか全部見ないと気がすまないし、L'Arcにもまだまだ活動していただかなくては困るし、まだ親にも恩を返せてないし、恋なんて物もしたことないし、まだまだ生きたいです。
ので一生懸命生きようと思いますw
結局最後は無になろうとも何も残さない人生を送るよりは良い!
この頃はそう思うようになって来たw
うん、頑張って生きよう!





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