スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

或る人間から教わった、人は日々死んで行くのだと。

2010/01/18 01:38
何か自分が小さく思えてくる物語。
タイトルはこれです。

特に、考えずに書いたので、物語の中のストーリーテラーみたいなのが勝手に言ってるただの独り言程度に受け取って頂けると嬉しいです。
自分自身書いてて、自分が追い込まれました。
あぁ、自分ってこんな人間に当てはまってんのか、何かヤだ!
とか何とか。
凄く短い語り調の話なんですが、気分を害される方がいるかもしれない文章なので、読みたい方だけ追記からどうぞ。
読んだ後にクレームとかは止めて下さいね。
それでは


或る人間から教わった、人は日々死んで行くのだと。
正確には感情が。
この世界には現実を全て受け入れ狂ってしまう者に、現実を受け入れられず一時凌ぎの安泰を手に入れ暮らす者、そして何も考えないでボーッと暮らす傍観者。
ほとんどはこの三つで成り立つ。
その他はほんの稀のまれ。

現実を全て受け入れて狂って逝く者はね、ちゃんと現実を見ようと前だけを見て歩いてきた人なんだ。
だけど、自分を狂わせるまで追いつめて、明日が無い様な未来を送っている何て死んでいる事と一緒だよね。
真っ直ぐすぎて、自分の事を考えられない馬鹿なんだ。

逆に現実から逃げ続ける逃亡者達。
こいつ達は楽しい事だけを見て自分を保とうとする、傷つきやすいただの人間。
嫌な事があれば、思い出す度に其の思い出を和らげる為のフィルターをかける愚か者。
本当は狂ってしまいそうな程苦い記憶でさえも、少し柔らかい物にしてしまう。
生きる中では必要なんだろうけど、真っ向と其の現実と向き合わないから、感情が毎日死んじゃってる事にも気付かない。

そして何もせずボーッとするだけの人間。
全ての事を諦めて生きる意味を無くした只の抜け殻。
逃亡者と発狂者の中間で、ただ何となくそれを見て嘲笑う傍観者。
自分で死んでる事に気付いてるけどどうしようも出来ないお馬鹿さん。

そして最後に其の例外、稀のまれ。
現実をしっかり受け入れて、苦しい事にも耐え抜く強さを持った刄。
この類の者だけは、感情が死ぬ事は無い。
腐りきった愚か者達に手を差し伸べ生かすか殺すかを決める事が出来る唯一の審判官。

さあ、貴方がもし生まれ変わるならば、どれになりたい?
スポンサーサイト



Comment Post

Name:
Subject:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。